これからの人文科学のキィワードは「全球」だ!

11月7日のブログでも紹介しましたように、北京での「環境と文学」の研究会に参加しての、本の収穫は何と言っても『断袖文編―中国古代同性恋史料集成(三巻)』でしたけれど、もう一つの大きな収穫は、この『火槍与帳簿―早期経済全球化時代的中国与東亜世界』(李泊重著、2013年)です。 今回の研究会の面白かった点は、研究発表や質疑応答から様々なことを学べた点ですが、昼食会や晩餐会で、中国の先生や学生の…

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若衆文化研究会(第一回)盛会のうちに終了!

大竹直子画「辰弥と西鶴」(原画) 昨日の11日(土)の午後、浅草は雷門、その目の前の浅草観光文化センターにて、はじめてのワカシュケンが開催されました。当初、20名程度での出発を予定していましたが、昨日お集まりいただいた方は23名ということで、盛況となり、順調な滑り出しとなりました。 研究会の内容をちょっとご報告しますと、 まずは、私から会の主旨や設立の経緯などをお話しし、その後、畑中千晶さ…

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『断袖文編―中国古代同性恋史料集成』の世界

11月3日(金)から6日(月)までの四日間、中国の北京に行って参りました。 立教大学の小峯和明さん主宰の「環境と文学」の研究会で発表をして参りました。会場は中国の大学の雄「清華大学」でした。あの周近平氏と胡錦濤氏の母校です。 とにかくこの大学は広くて大きい。地図を渡されても、建物が沢山あって、どこがどうなっているのか全く分かりません。キャンパスは南北5キロ、東西2キロの広さです。ぐるっと…

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