放送大学、江戸のボーイズラブ、始まりました

(放送大学のシラバス、右の絵は今回の授業中に集めたショートレポートに書いてあった、FSさんの小輪の絵。あの短時間で書いたにしてはすこぶる上手いので、ここに載せたくなった。FSさんお許しあれ。) 放送大学の授業「江戸のボーイズラブ」始まりました。すでに4時間分(二日分)を行いましたので、ちょうど半分ということになります。定員は4…

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注釈ー図書の大海を泳ぐ

(小泉久雄『日本刀の近代的研究』1933年、より) 前の回に、現代語訳の大切さを書きましたが、むろん、それは翻刻や注釈がつまらないということではありません。それは極めて面白い作業です。とくに注釈は。 よく、日本の古典研究は注釈に始まって注釈に終わる、ということが言われます。私はそうは思いませんが、この注釈が面白い作業であ…

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