日本経済小説史の視点
(講談社文庫から昨今出版された『日本永代蔵』、表紙の意匠に、巻六の目録の上段部分と、巻一の目録の下段部分が使われている。なぜ巻一の目録を全て使わずに、巻六を上段に持って来たのか。正直言ってわからないが、たぶん上段の「年越屋」「寛永通宝」の暖簾の意匠をデザイナーが気に入ったからだろう。下段は帯で隠れてしまうということも、あったかも~)…
若衆研究会の公式ブログです。ホームは、下のリンク集「若衆文化研究会ホーム」からお入りください。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 |
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。