泊瀬光延「「嬲りころする袖の雪」ノベライズ 西鶴先生への手紙 創作ノートその1」

泊瀬光延画『一刀両段』挿絵 このブログは前回より、染谷個人のものでなく、若衆文化研究会全体のものになりましたので、出来るだけメンバーの方に書いていただくか、また以前お書きになったものを再掲したいと考えております。 その第一弾として、トーマスさんこと泊瀬光延さんのエッセイを以下に再掲したいと思います。 (この文章は本年7…

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