第5回 WEB若衆研は9月12日(土)西鶴忌の夜会、テーマは「韓国の〈性〉の世界、実は底抜けに明るい」
(鄭炳説『朝鮮の淫談稗説』2010年の表紙。絵は朝鮮時代の古写本の裏などの書かれている落書き。へたうまだが、どれも何となくカワイイ)
第5回になります、WEB若衆研・西鶴忌の夜会は、以下のような内容になります。
日時:9月12日(土)午後8時から9時まで、その後はいつものようにWEB呑み会となります。
使用アプリ:ZOOM
プログラム:講演「韓国の〈性〉の世界、実は底抜けに明るい」
講演者:染谷智幸(茨城キリスト教大学教授)
主催:若衆文化研究会
申し込み方法:9月1日(火)午後8時より、若衆研公式サイトにて
ということで、今回は私、染谷が話をします。
前回は坂東さんが、きちんとしたお話をされて、相当に頭を使ったので、今回は箸休めみたいにお考えください。
韓国というと、政治的な面では、日本にけっこう厳しいことを言ってきますね。北朝鮮に至っては高圧的と言うか、ちょっと近寄りがたい雰囲気もあります。ところが、じつはこの韓半島、ラテン系で情熱的と言いますか、一皮めくるとチンチャ(めっちゃ)明るいんですわ。
私が韓国にハマったのもそこにあります。
え~!?日本でのイメージと大違いじゃん、ということが多々あったんですね。
それは韓国の近代・現代文学よりも、古典を見るとよく分かるんです。そこで古典の中から性にまつわる女色・男色の話を選んでご紹介しようと思います。
今回のお話、今まで、大学の講義ではやったことがありません。きわどい話が入ってきますので。ま、学生は基本的に大丈夫なのですが、保護者と言いますか、親御さんからクレームが来る可能性があります(昔、共立女子大の授業で演習を持った時に遊女研究をやったのですが、ある学生の父親から「そんなことを勉強させるために娘を大学にやったのではない!」とお叱りを受けたことがありました😿。その学生、大変研究熱心で吉原にハマりまして、ぜひ友だちといっしょに実地調査したいと。で、ちょっと危ないものですから、私が付いて行ったんですね。そしたらいろんな楽しい事件が起こりまして・・・私が女衒状態になっちゃったわけですね。それをつい父親に話しちゃったらしんです。あはは)。
ともかく、今回の話は、私もどこかで喋りたいと考えていたものです。で、若衆研の夜会ならと思っての企画です。
どうぞ、ふるってご参加くださいませ。
*西鶴忌は旧暦八月十日です。
染谷智幸(若衆文化研究会代表)
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