『男色大鑑』とコミックは相性が良い

大竹直子画「侍と若衆」  この夏に、青山学院大の授業にて「男色講座」を行い、漫画家の大竹直子さん、あんどうれいさんをゲストスピーカーとしてお招きしました。いま、その学生たちのレポートを読んでいまして、色々と考えさせられています。  一番、嬉しくて、かつちょっぴりショックでしたのは、レポートでの学生たちの関心が、多く大竹さんとあんどうさんに向けられていたことです。生の漫画家さんの話を聞けるのは…

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韓国ドラマ『師任堂-色の日記』のダイバーシティ

韓国ドラマ『師任堂-色の日記』(邦題、全30話)を見ました。 前評判に違わず、よく作り込んだ作品で、韓流ドラマはまだまだ力を失っていないと実感しました。 師任堂(1504~1551)は韓国の方なら誰でも知っている朝鮮時代前期の女性です。韓国語ではよく、시와 그림에 능한 예술가이자 현모양처의 상징と書かれます。これを訳すと「詩と絵画に秀でた芸術家であると同時に、良妻賢母(賢母良妻)の象…

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アンコール・ワットの二形(ふたなり)

(アンコールワット、第三回廊からの眺め、染谷撮影、2010年) ◆ご案内◆前ブログでご案内した西鶴研究会(8月24日[木]青山学院大学)は一般聴講も歓迎です。◆まだ席に余裕がありますので、ご関心のある方、以下フォームからお申し込みください。◆ https://form.os7.biz/f/5eb846d5/◆ 詳しい内容は前ブログをごらんください。 八月中旬に出版される『男色を描く-西鶴のB…

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