慌てず騒がず「五年分」(安吾)に賭ける-新年の挨拶にかえて

(茨城県、日立港よりの朝日) 新年、明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 さて、2018年が明けました。今年はどんな一年になりますか。 あまり良い予測は出ていないみたいですね。 ただ、日本文学、特に古典研究の行く末はそんなに悪くはないですよ。色々と悲観する言説は出てますが、根拠のないものがけっこう多いですね。 このブログでも書いて来ました…

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米屋はどこへ行ったのか

(川瀬巴水『金郷村』昭和29年作、茨城キリスト教大学図書館蔵) 網野善彦氏と言えば、日本の中世史を中心に、様々な新しい史観・知見を世に提示した碩学です。私なども、大いに影響を受けましたし、また現在でも受け続けています。 特に、日本の陸地中心主義、百姓=農民、「米」中心主義を抜本的に批判し、海域・海洋、そして米以外の産物(とくに海産物)を俎上に挙げて、新しい日本の姿、日本史・アジア…

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第二回、若衆文化研究会、盛りだくさんです!

寛永十一年(1634)に末吉長方が京都の清水寺に奉納した船絵馬(模写) 第二回、若衆文化研究会、以下の内容にて行います。 日時:2018年2月24日(土)、午後2時より5時まで   (今回はたっぷり時間がありますので、質疑応答の時間もたくさんとってあります)場所:浅草観光文化センター4F 中会議室http://www.city.taito.lg.jp/index/bunka_kank…

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