銀座和叶with大竹直子「KIMONO と若衆絵展」開催中!

 久々のよいお天気の中、浅草は雷門に学生と集まって、ブレーメンハウスで行われている銀座和叶「KIMONO と若衆絵展」に行ってまいりました。  「きもの」も「若衆絵」もすばらしい~~。  今回のお目当ては、着物はもちろんですが、漫画家の大竹直子さんの「若衆絵」の原画を見ようと。そして可能ならば、何か一つを買わせていただこうかと。。。  そうしましたら、畑中千晶さんとの共編『男色…

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柄谷行人の『坂口安吾論』を読む

 坂口安吾の『日本文化私観』を読んだ時の衝撃は今でもよく覚えています。何と言ったら良いんでしょう、小さい時からもやもやとしていたものが一挙に吹き飛ばされるというのでしょうか。  ただ、吹き飛んだ後には美しい晴れ間でなくて、茫漠たる闇があるような印象だったのですが。。。  とくに驚いたのは、安吾がこの世で最も美しいものとして、小菅の刑務所とドライアイス工場と駆逐艦の三つを挙げたくだりです。…

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北京で環境と文学を考える

(川瀬巴水作「牛堀の夕暮」昭和五年作、茨城キリスト教大学図書館蔵)  11月4日(土)~5日(日)、中国は北京の清華大学にてシンポジウム「生命と環境―東アジアの文学と文化」が開かれます。  小峯和明さんの主宰で、文学と環境というテーマの先駆者と言って良い、野田研一さん(立教大・名誉教授)、渡辺憲司さん(同大・名誉教授)のご講演を始めとして、中国・日本の多くの方たちの研究発表が予定されています…

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