漢文が読めれば〈東アジア〉が読める、分かる!!

ベトナム版『安南志略』(ベトナム最古の史書と言われる。ベトナム語と漢文の合冊) 中野三敏氏が提唱して、いま広がりつつある「和本リテラシー」。 つまり変体仮名、にょろにょろ文字が読めれば、日本の古い文献を読むことが出来るのだから、これに老若男女よ、チャレンジしようじゃありませんか、という運動ですね。 とても良いことなので、私も応援していますが、そのひそみに倣えば、漢文が読めさえすれば〈東…

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第二回、若衆文化研究会を開きます

『偐紫田舎源氏』(にせむらさきいなかげんじ)の表紙(三十一編上) 第一回の若衆文化研究会は好評のうちに終了いたしました。ありがとうございました。そこでさっそく、第二回「若衆文化研究会」のご案内です。日程は、以下のように決まりました。日時:2018年2月24日(土)、午後2時より5時まで場所:浅草観光文化センター4F 中会議室http://www.city.taito.lg.jp/index…

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これからの人文科学のキィワードは「全球」だ!

11月7日のブログでも紹介しましたように、北京での「環境と文学」の研究会に参加しての、本の収穫は何と言っても『断袖文編―中国古代同性恋史料集成(三巻)』でしたけれど、もう一つの大きな収穫は、この『火槍与帳簿―早期経済全球化時代的中国与東亜世界』(李泊重著、2013年)です。 今回の研究会の面白かった点は、研究発表や質疑応答から様々なことを学べた点ですが、昼食会や晩餐会で、中国の先生や学生の…

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